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大船山（九重連山・大分）霧氷の登山フォトアルバム |
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（登山記） |
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2010.02.04 |
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| 今日は久しぶりの大船山、霧氷ねらいだ。山の天気予報は昼頃から晴れだったので、少しゆっくりしすぎた。 | ||||||||
| 自宅（大分市）を午前7：30出発。途中の林道入口あたりで大船山を見ると、すでに晴れている。 | ||||||||
| しかし頂上部は、ガスがかかっていて霧氷の存在は確認出来ない。隣の黒岳には霧氷は無い。 | ||||||||
| 車でガラン台を第１ゲート、第２ゲートと進むが、張り出した枝が多く、排除しながら進むので時間がかかる。 | ||||||||
| 午前9：30ガラン台登山口到着。大船山のガスが薄れ頂上部が顔を出している。霧氷も確認、急がないと解けてしまう。 | ||||||||
| 急いで仕度を整え午前9：50出発。登路は黒土が良く凍っていて歩きやすいが、急いでいるせいでかなりきつく、汗も噴 | ||||||||
| き出す。 | ||||||||
| 鳥居窪午前10：40到着。大船山を見上げるとガスは無い、霧氷は有るが確実に解けて少なくなっている。休まず進む。 | ||||||||
| 鳥居窪を過ぎたあたりから、なだらかな砂礫質の登路で少し楽になる。 | ||||||||
| 間に合ってくれとひたすら願いつつ、最後の急坂を登り終えると、霧氷の中へ飛び出た。何とか間に合ったようだ。 | ||||||||
| 午前11：50大船山到着。快晴、気温氷点下１度、風少々、快適だ。霧氷の状況は、段原あたりまで残っていて上々だ。 | ||||||||
| だが先行者の話によると、日が差してから、かなり融けたらしい。やはり朝は早くないと駄目だ。 | ||||||||
| 久住山・中岳・三俣山方向には、全く霧氷は見えない。頂上から周囲を一通り撮影、満足して午後1：00下山開始。 | ||||||||
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まだガスの中の大船山（林道入口付近より） |
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ガスが晴れた大船山（ガラン台より） |
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霧氷（大船山頂上付近） |
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霧氷（大船山頂上付近） |
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大船山と霧氷 |
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霧氷（大船山頂上付近） |
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九重連山と霧氷（大船山より） |
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霧氷の大船山 |
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御池と霧氷 |
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北大船山・平治岳と霧氷（大船山） |
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九重連山と霧氷（大船山より） |
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北大船山・平治岳と霧氷（大船山） |
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霧氷（大船山頂上付近） |
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