九重大分山行脚 

 

TOP

アルバムインデックス

スライドショー

山別検索

ルートマップ

野の花集

花の図鑑

 

天狗ヶ城(九重連山・大分)朝駆け登山フォトアルバム  

(平治岳のミヤマキリシマ) 

(登山記) 

ルートマップ 

2010.06.09

 
          ミヤマキリシマの盛りはまだまだと言うのに、いよいよ梅雨が迫って来た。今日は梅雨の前に平治岳へ行ってみる事にした。
 
          天狗ヶ城に朝駆けをし、立中山を経由して北大船山を抜け平治岳へ廻るルートだ。長丁場なので足が持つか心配だ。
 
          昨日の夕方6:00に自宅(大分市)を立ち、大曲登山口に午後8:00到着。午後9:00から午前1:00まで仮眠を取り、
 
          午前2:00星空の下大曲登山口を出発。今日は長いので特にゆっくり歩く事に気をつけ、ガレ場をすがもり越へ向け登る。
 
          すがもり越に着くと、三日月が見え始めた。三日月でも明りが増えると心強いものだ。北千里浜へ下り砂音を立てながら
 
          久住分れへ進む。久住分れに到着後休憩をしていると、「MOMOの部屋」のMOMOさんが丁度通りかかり、天狗ヶ城分岐
 
          まで同行する。午前4:15、天狗ヶ城山頂到着。冷たい風が少し有り寒いが着増しする程でもない。
 
          東の地平線付近はすでにほのかに赤い。雲が無いのが残念だが、まさしく雲一つ無い快晴である。
 
          午前5:06北大船山辺りから朝日が顔を出し、九重連山の山を赤く焼き始めた。ここ最近は黄砂も納まり、朝日も元気を
 
          取り戻しつつあるようだ。先が長いので天狗ヶ城での撮影もそこそこにMOMOさんの居る中岳へ移動。
 
          中岳には熊本から来られた高野さんも居られ、今日のこの付近の朝駆けは3名のようだ。
 
          午前6:00中岳を立ち白口岳へ向かう。途中の白口岳南東斜面のミヤマキリシマは5部咲き程だろうか、朝日に輝き綺麗だ。
 
          白口岳に到着と同時にガスが、稲星山との間に流れ込み始めた。ブロッケンのチャンスとばかりに白口岳西稜へ急ぎ、
 
          出来は良くないが何とかブロッケンをゲット。
 
          次は立中山だ。鉾立峠への長い急坂を注意深くゆっくり下る。立中山へ午前8:00着いたのだが、少し前からガスに
 
          覆われている。幸いな事に待つこと10分程でガスが晴れ、ミヤマキリシマが青空の下で輝き始めた。
 
          立中山のミヤマキリシマは丁度見頃のようだ。早咲きの株はすでに痛み始めている。東京から来られた御夫妻が居ただけで
 
          ゆっくり撮影と満喫する事が出来た。午前8:45立中山を立ち、潅木林の中を段原へ向け進む。
 
          利用者が少ないのであろう、丁度顔の辺りに木の枝がやけに当って進みづらい。坊ガツル〜段原ルートに合流後、
 
          段原に午前11:05に到着。段原・北大船山辺りの見頃は1週間ぐらい先だろうか。この時間になると登山者も多くなり始めた。
 
          大戸越方向からの登山者とすれ違いながら北大船山を北へ進む。ピンクに染まった平治岳が目に入り、あせる気持ちを
 
          なだめながら、ゆっくり大戸越へ向け下る。
 
          午前11:15大戸越に到着。すでに大勢の登山者が休憩中で、平治岳を見上げるとミヤマキリシマの中に登山者が点在する。
 
          小休止後さっそく平治岳へ取り付く。先行者の流れに沿って写真を撮りながら、ミヤマキリシマを堪能しつつ登り、正午丁度
 
          平治岳南峰に到着。岩の上に上がり本峰を望んで見るが、やはり多くの登山者で賑わっている。
 
          休まず本峰へ、そして本峰南稜へ少し下ると、登山者の皆さんはミヤマキリシマの株間でおいしそうな昼食やら写真撮影など、
                                                            
          思い思いに楽しんでいる。私はと言うとチョット人が多すぎて写真はあまり撮れなかった。7部咲き程度のミヤマキリシマと
 
          人で賑わう平治岳を満喫後、午後12:50平治岳を北登山口へ向け下り始める。途中黒ボクが濡れていて良く滑り、
 
          1回こけてしまった。幸い汚れただけで済んだが、これから雨が多くなるので注意が必要だ。
 
          午後2:00平治岳から70分かかって大船林道に合流。この下りで足も徐々に疲れを訴え始めたようだ。
 
          硬い砂利道を50分かけて法華院温泉山荘へ到着。時間も遅いので休まず最後の上りを登り始める。北千里浜を過ぎ
 
          すがもり越に着く頃には足の疲労はピークに達し、大曲へ下り出した途端に左膝が痛み始めた。スティックで左足をかばい
 
          ながら、普段の2倍の時間をかけて午後5:10大曲登山口に到着し、ホッとした。
 
                                                                               m.saito
 
 
 
 
 
 
 

 

 

天狗ヶ城からの大船山と中岳と朝焼け

 
 
 
 
 
 
 

 

 

天狗ヶ城からの星生山と硫黄山の朝焼け

 
 
 
 
 
 
 

 

 

白口岳からの三俣山

 
 
 
 
 
 
 

 

 

立中山のガスが晴れたミヤマキリシマ 

 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

北大船山のミヤマキリシマと大船山

 
 
 
 
 
 
 

 

 

平治岳のミヤマキリシマ

 
 
 
 
 
 

 

 

大戸越付近からの平治岳のミヤマキリシマ

 
 
 
 
 
 
 

 

 

平治岳南斜面のミヤマキリシマ 

 
 
 
 
 
 

 

 

平治岳南斜面のミヤマキリシマと大戸越

 
 
 
 
 
 
 

 

 

平治岳南峰からの平治岳本峰のミヤマキリシマ

 
 
 
 
 
 
 

 

 

法華院温泉山荘付近からの平治岳とミヤマキリシマ

 
 
 
 
 
 

TOP

アルバムインデックス

スライドショー

山別検索

ルートマップ

野の花集

花の図鑑

 

九重大分山行脚 

現在の閲覧者数: