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久住山(九重連山)雪山と雲海の夕焼け夕駆け登山フォトアルバム |
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(登山記) |
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2011.01.25 |
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| 1月24日の夕刻の良く焼けた九重連山の夕焼けをライブカメラで見てしまい、今日の急な久住山への夕駆けとなってしまった。 | |||||||||
| ここの所の天候により新雪と霧氷(樹氷)への期待も出来そうだ。衰え気味の山の白さも若干復活しているかもしれない。 | |||||||||
| 午前11:00、自宅(大分市)を晴天の中出発し、久住高原に差し掛かると山頂部を白く化粧した九重連山が目に飛び込んでくる。 | |||||||||
| 山の白さに期待を膨らませながら車を走らせるが、今日は風が強そうで山頂の寒さが少し気になる。 | |||||||||
| 午後1:00、牧ノ戸峠に到着してみると案の定、沓掛山は霧氷の花で全体が覆われていて、久しぶりで実に美しい。 | |||||||||
| 青空に映える霧氷の花を見上げながら午後2:00牧ノ戸登山口を登り始める。朝駆けばかりで明るいうちに登るのも久しぶりで、 | |||||||||
| 太陽に照らされた雪面がやけに眩しい。平日ということで、あまり多くない下山者とすれ違いながらのんびりと登って行く。 | |||||||||
| 風が次第に強くなり始めた西千里ヶ浜を過ぎ星生崎手前に来ると一人の姿が。見覚えの有るその人は熊本の山靴さんだった。 | |||||||||
| やはり夕駆けという山靴さんとはご挨拶の後お別れをし久住避難小屋へ午後3:40到着する。防寒着を着込み久住山へ取り付く。 | |||||||||
| 風のせいだろうが雪が吹き飛ばされアイゼンではとても歩きにくい。振り返り星生山を見てみるがやはり白さがかなり失われている。 | |||||||||
| 西よりの強風の吹きつける久住山頂に午後4:30に到着し周囲を見渡してみると、西の方から雲海が荒海のように迫ってくる。 | |||||||||
| その内九重連山も飲み込まれはしないかと心配になるが、時折り扇ヶ鼻が飲み込まれる程度でそこからこちらへは襲って来ない。 | |||||||||
| 久住高原は見る見るうちに雲海に覆われ、雲海の隙間から光が差し込み雪原をほんのり赤く染めて美しい。 | |||||||||
| 午後5:00を回りいよいよ九重連山のアーベントの始まりである。星生山・三俣山・天狗ヶ城・中岳・大船山と、それぞれが | |||||||||
| 山肌に陰影を深く刻みながら赤らみを増していく。そして5:30頃を頂点に燃え上がり、その後ゆっくりと和らいで午後5:40日が沈む。 | |||||||||
| 雲海と良く焼けてくれた九重連山に感謝しながら、午後6:00氷点下8℃、強い西風でとても寒かった久住山頂を後にする。 | |||||||||
| 氷点下10℃の牧ノ戸登山口へ午後7:30到着してみると明りの点いた車が目に入る。もしやと思うが、何ともお優しい山靴さんだった。 | |||||||||
| 待っていてくださったのである。お陰様で疲れも寒さも吹っ飛び、心温まる思いで帰ることが出来た。感謝。 | |||||||||
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久しぶりに見る牧ノ戸登山道に咲く霧氷の花(沓掛山の東屋展望台付近) |
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沓掛山の霧氷と雪の三俣山(東屋展望台付近) |
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荒々しい雪の星生崎と精悍な久住山(西千里ヶ浜) |
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稜線が綺麗な祖母・傾と久住山(星生崎下付近より) |
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斜光に照らされる雪の星生崎と星生山(空池西縁より) |
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雲海と共に焼ける雪の星生山(久住山頂より) |
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鮮やかに良く焼ける雪の天狗ヶ城・中岳と大船山の夕焼け(久住山頂より) |
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赤く染まる雪の三俣山と天狗ヶ城の夕焼け(久住山頂より) |
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今日も燃え尽きる雪の中岳と大船山の夕焼け(久住山頂より) |
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アーベントの終演・雪の星生山の夕焼け(久住山頂より) |
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