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鳴子山(九重連山・大分)佐渡窪マンサク登山フォトアルバム

(登山記) 

2011.03.09

 
         九重連山への登山を始めた頃の一つの目標が、全ルートを踏破する事であった。ところが朝駆けに夢中なあまり進んでいない。
           
         ここらで初心に帰り、朝駆けは一休みして普通の登山で未踏ルートを行脚して回ることにした。
 
         と言う事で今日は、佐渡窪のマンサクの下見がてら鳴子山へ本山登山道から初めての直登ルートで登ろうと思う。
 
         本来の本山登山道から鳴子山への直登ルートは崩落により現在は通行禁止のようだが、そのずっと手前で本山登山道から 
           
         右に分れ鳴子山頂下で東尾根へと合流するルートがあるようだ。 このルートが通れれば鳴子山へはかなりの時間短縮である。
           
         午前6:00過ぎ先客1台の停まる沢水展望台駐車場に到着する。すでに明るく空は快晴だが、風が強く山頂は寒そうである。
 
         午前6:50一年ぶりで懐かしい本山登山道へと足を踏み入れる。杉の植林帯を抜け、枯れ沢を横切り急登へと突入し汗がにじむ。
 
         スズ竹の中の急坂をひたすら登り、展望台登山口から約70分で崩落地の最下部へ到着する。
 
         早速、去年の2月28日には咲いていたマンサクの花を見てみるが、蕾が開き始めたところである。かなり遅れている。
 
         小休止後、鳴子山を見上げルートをイメージしながら、いよいよ未踏ルートへ分け入って行く。
 
         右斜め上方向に上って行くと、古い赤テープやら踏み跡も所々に有り、約40分ほどで、鳴子山東尾根に合流した。
 
         但し、このルートには途中に崩落した谷を登るところが有りやや危険なのであまりお勧めは出来ない。
 
         東尾根の最後のピークを乗り越え午前8:50、沢水展望台登山口から丁度2時間で雪の積もる鳴子山頂に到着した。
 
         休憩後、稲星越へと進むが、空は暗くなり雪が西風に乗り吹き付けるようになった。その後、一時は吹雪のようでもあった。
 
         その風雪も白口岳を鉾立峠へと下り出すと収まるのだが、この下りはアイゼンが必要であった。幸い転ぶことなく下る事が出来た。
 
         白口岳を下りながら佐渡窪を見下ろしたが、冬枯れ色のみで残念ながらマンサクの黄色は見当たらない。
 
         鉾立峠から佐渡窪へと下りマンサクの大木を見てみるが、まだ蕾である。やはり今冬の厳しい寒さの影響であろう。
 
         その他のマンサクは、数本がやっと咲き始めたばかりの状況である。楽しめるまでは、1週間以上先のようである。
 
         佐渡窪を後にし鍋割坂を下ると花開いたマンサクも次第に増してきて、少なからずもマンサクを一応観賞出来た。
 
         くたみ岐れから足に応えるコンクリートの階段を上下しながら、午後1:00沢水展望台登山口に早めの到着である。
 
         帰り道、丁度「レゾネイトクラブくじゅう」周辺で春の風物詩である野焼きが行われていた。
 
                                                                                 m.saito
 
 
 
 

 

 

朝日に照らされる快晴下の九重連山(沢水展望台登山口より)

 
 
 
 
 
 

 

稲星山と鳴子山横のピーク(鳴子山東尾根より)

 
 
 
 
 
 

 

 

鳴子山(東尾根より)

 
 
 
 
 
 

 

 

鳴子山東尾根を見下ろす

 
 
 
 
 
 
 

 

 

曲線の綺麗な雪の白口岳(鳴子山付近より)

 
 
 
 
 
 
 

 

 

雪の中岳と白口岳(稲星越付近より)

 
 
 
 
 
 

 

 

雪の天狗ヶ城と中岳(稲星越付近より)

 
 
 
 
 
 
 

 

 

雪の久住山と中岳(白口岳山頂より)

 
 
 
 
 
 

 

 

粉雪に霞む大船山と立中山と鉾立峠(白口岳より)

 
 
 
 
 
 

 

 

雪の三俣山(鉾立峠より)

 
 
 
 
 
 
 

 

 

ほころび始めたばかりの佐渡窪のマンサク

 
 
 
 
 
 

 

 

鍋割坂とくたみ岐れ間のマンサク

 
 
 
 
 
 

 

 

鍋割坂とくたみ岐れ間のマンサク

 
 
 
 
 
 
 

 

 

春の風物詩・久住高原の野焼き(レゾネイトクラブくじゅう付近にて)

 
 
 
 
 
 

 

 

春の風物詩・久住高原の野焼き(レゾネイトクラブくじゅう付近にて)

 
 
 
 
 

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