九重大分山行脚*九重連山* 

 

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扇ヶ鼻・星生山(九重連山)雪山*夕駆け登山フォトアルバム

 

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2012.02.20

 

牧ノ戸登山口 AM 11:00---扇ヶ鼻分岐---扇ヶ鼻東尾根---扇ヶ鼻分岐---星生山---星生崎      

 

---星生崎下---扇ヶ鼻分岐---扇ヶ鼻---扇ヶ鼻分岐---牧ノ戸登山口    

 
 
        今冬最後となろう九重連山の雪山への夕駆けへと向う途中に九重山麓某所に待ち遠しい福寿草を尋ねてみた。
 
        まだ朝早く朝陽も当らず霜も降りていたが、その霜に打たれて一輪だけ大きく開いていてくれた。初物はやはりいいものである。
 
        珍しい花を発見した時の喜びに近いものを感じる事が出来る。近くに蕾も一輪だけ有り、いよいよ春である。
 
        福寿草に心を温められて睡眠不足ながら気分良く登山口である牧ノ戸峠へと快晴の中、車を走らせる。
 
        午前11:00前に圧雪状態の牧ノ戸駐車場に到着する。気温氷点下3℃、下の駐車場はほぼ満車で上も半分程埋まっている。
 
        天気が良すぎて雪が今にも融けそうなので早速と、登山道へと取り付く。しかし夕駆けなので少し時間が早すぎる気もする。
 
        沓掛山を越えて下る途中で、かなり久しぶりの「としちゃんの山歩き」のとしちゃんに出会いしばし話し込む。相変わらず逞しい。
 
        扇ヶ鼻分岐を過ぎ、まずは扇ヶ鼻東尾根へと向かい様子を見てみるが、久住山と肥前ヶ城の白さが物足りない。
 
        それでも見事な青空が有るお陰でそれなりに雪山も映えている。
 
        その後は今冬歩いていない星生山の縦走をと星生山へと取り付く。懐かしい縦走路を北斜面の雪を楽しみながら星生崎へと到着。
 
        ここで休憩しながら今日の夕暮れを向かえる場所を考える。結果、まあまあ雪の有る星生山の夕焼けに期待して扇ヶ鼻と決める。
 
        星生崎を降りて時間も有る事なので、ゆっくりゆっくりと扇ヶ鼻へと登ったのだが、午後3:30到着、日没まで2時間半も有る。
 
        扇ヶ鼻山頂は陽射しは強いのだが南西の冷たい風が瀬の本高原辺りから吹き上げて来るのでじっと待つのは辛い。
 
        1時間程して気がついたのだが、目に見えて山肌の雪の白い部分が失われている。それはその後も更に急激に増して行った。
 
        おまけに水平線際に厚い雲が横たわっている。かなり状況は悪い方へと刻々と進んでいるようである。
 
        ただ、水平線と厚い雲の間にわずかに隙間が有る。その隙間で最後に夕陽が強烈に輝くことを祈るしかない。
 
        だが、そんな甘い事がおきる事は無かった。またしても「撃沈」である。空しく山肌は日没前からモノトーンの世界へと沈んでいった。
 
        気を取り直して長居は無用、さっさと氷点下7度の扇ヶ鼻山頂から退散。
 
        登り時に融け始めていた登山道もまた凍り始めていて泥濘も無く、急ぎ足で下るも雪がクッション材となり、約1時間で牧ノ戸登山口。
 
        全く車の無い氷点下3℃の牧ノ戸登山口を後にする。
 
                                                                                 m.saito
 
 
 
 
 

 

 

青空に突き上げる霧氷と雪の星生山(扇ヶ鼻分岐付近より) 

 

 
 
 
 
 

 

 

雪の星生山(扇ヶ鼻東尾根より) 

 

 
 
 
 
 

 

 

雪の肥前ヶ城と久住山(扇ヶ鼻東尾根より) 

 

 
 
 
 
 

 

雪の星生崎と久住山(星生山中腹より) 

 

 
 
 
 
 

 

 

雪の久住山(星生山より) 

 
 
 
 
 
 

 

 

雪の久住山(星生山より) 

 

 
 
 
 
 

 

 

雪の星生山 

 

 
 
 
 
 

 

 

雪の星生山(星生崎付近より) 

 
 
 
 
 
 

 

 

雪の天狗ヶ城(星生崎付近より) 

 

 
 
 
 
 

 

 

雪の天狗ヶ城と久住山(星生崎下より) 

 

 
 
 
 
 

 

 

すじ雲と久住山 

 

 
 
 
 
 

 

 

雪の九重連山(扇ヶ鼻より) 

 

 
 
 
 
 

 

 

雪の九重連山(扇ヶ鼻より) 

 
 
 
 
 
 

 

 

雪の九重連山(扇ヶ鼻より) 

 
 
 
 
 
 

 

 

雲に隠れる夕陽(扇ヶ鼻より) 

 
 
 
 
 
 

 

日没直前の九重連山(扇ヶ鼻より) 

 

 
 
 
 
 

 

日没直前の九重連山(扇ヶ鼻より) 

 

 
 
 
 
 

 

日没直前の九重連山(扇ヶ鼻より) 

 
 
 
 
 
 

 

 

水平線に沈み行く夕陽、又しても「撃沈」最近ついていない(扇ヶ鼻より) 

 
 
 
 
 
 

 

 

霜に打たれながら一輪咲いていました(九重山麓にて) 

 
 
 
 
 
 

 

 

蕾も一輪だけ陽射しを待っていました(九重山麓にて) 

 
 
 
 
 
 

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