九重大分山行脚*九重連山* 

 

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平治岳(九重連山・大分)朝駆け*雪山登山フォトアルバム

 

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2013.01.27

 

男池登山口 AM 04:00---(25分)かくし水---(30分)ソババッケ---(75分)大戸越---(30分)平治岳南峰  

 

---平治岳本峰---平治岳南峰---大戸越---ソババッケ---かくし水---牧ノ戸登山口   

 
 
        雲も有るが月に照らされる午前2:00、慣れない寒さに身を震わせながら自宅を出発する。実に1ヶ月と2週ぶりの長いブランクだった。
 
        今日は日曜日の好天予報、牧ノ戸登山道は朝駆けから盛況を呈する事は間違いないだろうから、貸切であろう平治岳とした。
 
        午前3:00、月が煌々と輝く男池登山口に到着し、気温氷点下7℃の午前4:00、雪のうっすらと積もる男池の森へと入って行く。
 
        心配していたトレースは前日のものがしっかりと付いているので、脇目も振らず下向きに黙々と歩けば良いのでかなり助かる。
 
        今日は気をつけてゆっくりと歩くようにしてるのだが、ソババッケを過ぎて急な登りにかかると、さすがにブランクが体に響いてきた。
 
        雪の深さも次第に深くなりトレースも消えてヘッドランプでルートを探りながらの急な登りがしばらく続いた。
 
        何時もよりかなり時間がかかり午前6:00過ぎに大戸越に到着し、疲れてはいるが時間も押してるので休まず平治岳へと取り付く。
 
        肝心の天候だが、上空は晴れているのだが三俣・中岳方向は山頂部がガス雲に覆われているようである。
 
        こんなに疲れたのは最近記憶に無いぐらいにヘトヘトになりながら午前6:40ようやく平治岳・南峰に到着する。
 
        気温氷点下14℃、北西のやや強く冷たい風が吹き付ける中、岩陰に風を避けて時間を待つ。すると間もなくその風に乗ってガスが襲来。
 
        平治岳の中腹辺りまでがガス雲にスッポリト覆われてしまった。夜明けまでは後10分程しかなく、撃沈の覚悟をしてしまう。
 
        そして日の出時刻となったその時、突然オレンジの光が差し込んだ。東の方に目をやると、ガス雲がポッカリと口を開き朝日が見えた。
 
        不意を突かれて慌ててシャッターを切るが、ほどなくその口も閉ざされてしまい二度と開く事は無かった。夜明けはほぼ撃沈であった。
 
        その後は、ガス雲も次第に薄らぎ上空には鮮やかな青空も現れるようになり、ガス雲との一進一退の根気比べがしばらく続いた。
 
        やがて時間切れとなり九重連山の山頂部は見ることなく下山となったが、今年初めての冬山らしさは充分に味わえた。
 
        疲れを雪の男池の森に癒されながら正午過ぎに雪の舞う男池登山口に到着しホッとする。
 
 
 
 
 
 

 

 

黒岳・天狗岩と日の出(平治岳南峰より) 

 

 
 
 
 
 

 

雪のミヤマキリシマの夜明け(平治岳南峰) 

 

 
 
 
 
 

 

黒岳と霧氷の朝(平治岳より) 

 

 
 
 
 
 

 

雲に覆われる雪の九重連山(平治岳より) 

 

 
 
 
 
 

 

雪と霧氷に包まれるミヤマキリシマ(平治岳・南峰より) 

 
 
 
 
 
 

 

坊ヶづると雪の九重連山(平治岳より) 

 

 
 
 
 
 

 

 

平治岳・南峰の霧氷と九重連山(平治岳より) 

 
 
 
 
 
 

 

平治岳の霧氷と雲に隠れる三俣山

 

 
 
 
 
 

 

平治岳の霧氷と黒岳 

 
 
 
 
 
 

 

 

平治岳・本峰と霧氷 

 
 
 
 
 
 

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