九重大分山行脚*九重連山*

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(登山記)

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2013.11.08



   「大船山・紅葉ロス症候群」も2週間近く経ち和らいできて、天気と仕事の都合も良く、平日(金)の山行きとなった。

   最近、「朝駆け人」が非常に多くなり、出来るだけ平日を狙うようにしているが、以前のように貸切はなかなか出来ない。


   午前1:00頃、駐車場から出発直前の暖気中に警察官から「職質」を受け、星空とは対照的な気持ちで「九重」を目指す。

   途中、長湯・久住辺りから九重連山を眺めると、星空は綺麗なのだが九重連山のシルエットはハッキリとしない。


   午前2:00前、気温5℃の牧ノ戸登山口に到着する。珍しく下の駐車場に2台しか停まっていない。

   午前4:00前、牧ノ戸登山口を出発する。沓掛山から周辺を見渡すが、何かモヤっとしていて見通しが悪い。

   大船山に3連荘したせいか、足取り軽く上げて行く。扇ヶ鼻分岐辺りから振り返ると沓掛山辺りに、やはり灯りが見えた。


   扇ヶ鼻分岐を過ぎると風が強くなり、その風は久住分れから天狗ヶ城山頂へと、更に強さを増して来た。

   午前6:00前、北西の強風の吹きつける天狗ヶ城山頂に到着する。気温は今シーズン初めての氷点下4℃。

   気になる廻りの状況は、下層域は分厚いPM2.5らしきものに埋もれて、上空は超が付く程のこの下無いピーカンである。


   北側稜線で強風を避けて、平凡なピーカンの黎明と「ダイヤモンド中岳」でもと、のんびりと待つ。

   そして日の出時刻となり、日の出の様子をと一度山頂へ上がると、もう一人、山ガールの朝駆け人が居られた。

   挨拶は後へ回し、直ぐに北側稜線へと下り、「ダイヤモンド中岳」のためスタンバイする


   日の出から7〜8分後に突然、薄い雲が強風に乗って上空を走り出した。何か起こる予感と共に胸がざわめく。

   そして始まった。星生山上空に横たわる分厚い雲が北西の強風により千切れ飛んで中岳上空から朝日へと走り去る。

   その形は、不死鳥が羽ばたくごとく夜明けの空を変幻自在に飛んでゆく。我を忘れて無我夢中でシャッターを切った。

   「ダイヤモンド中岳」狙いで中岳が朝日による逆光を防いでくれた事も、下手な自分には幸いしたようだ。


   「超ピーカンの夜明け」で終わりそうな様相が、一転して「9回裏ツーアウト逆転満塁ホームラン」に変わった。

   これが有るから、「朝駆け」は止めるどころか、深みにはまるばかりだ。


   しばしの雲のショーも終り、可愛いダイヤモンド中岳を納め山頂へと戻り、もう一人の山ガールこと大分のHさんに挨拶する。

   当然ことながらHさんも突然の絶景を喜んでおられた。


   強風で寒かった事などどこえやら、気分良く下山して男池の森に紅葉散策へと回り、今年の紅葉のシメが出来たようだ。









(画像クリック:拡大)

超ピーカンの朝焼け(大船山と中岳)








大船山と朝焼け






 

中岳と朝焼け








中岳と日の出







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朝日に舞うフェニックスと中岳







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大船山と中岳の可愛いダイヤ








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男池の森の紅葉







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男池の森の紅葉








男池の森の紅葉







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男池の森の紅葉








男池の森の紅葉








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