九重大分山行脚*九重連山*

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九重連山 扇ヶ鼻 朝駆け 登山フォトアルバム
(登山記)

2014.03.23




    登山に燃えた季節、いよいよ山の冬も終わろうとしている。名残雪にあやかろうと22日(土)を狙うが、久しぶりの酷い風邪

    の回復が間に合わず、23日の山行きと相成った。雪も霧氷もガスも無いピーカン予想で、有るのは要らないPMのみ。

     これから暫らくはこんな感じの天候が続き、山行きのテーマが薄れ意欲をそがれ専ら下山後の花散策が中心となる。

    丁度良いと言うか、季節ごとに上手い具合に舞台の主役が入れ替わるように出来ている。



    無い無い尽くしの山中でもカラットはそれなりだが、輝いてくれるものが有る。言わずと知れた「ダイヤモンド○○」だ。

    そこで今回も「ダイヤモンド○○」を狙おうと、計算をしてみると23日は扇ヶ鼻山頂辺りで「ダイヤモンド久住」が見れそうだ。

    病み上がりの体には近くて丁度良い山であり、下山後の花散策の時間も十分取れるので助かる。



    午前4:00、気温氷点下4℃、10台程の車の停まる牧ノ戸登山口を出発して圧雪されたコンクリート道に取り付く。

    さすがに朝駆けは昨日多かったのか今日は少ない様だ。登りはアイゼン無しで何とか登れそうなのでぶら下げておくが、

    下山時には必要そうだ。

    沓掛山頂辺りからは前日のヌカルミが凍った上を不安定に歩きながら進める。今の季節はこのヌカルミも大きな敵だ。

    朝駆け後、このヌカルミが融ける前にいかに早く下山するかだ。または、大曲から北千里経由で避ける方法も有る。



    午前5:00過ぎに気温氷点下6℃、北西の風が吹き付ける扇ヶ鼻山頂に到着する。案の定、大気は霞んでいる。

    お蔭で黎明は空を鮮やかに焼くことなく霞を地味に焼きながら日の出時刻となる。

    そして、朝日が久住の左肩から顔を覗かせて、久住の左稜線沿いに上げて行き、最後は「ダイヤモンド久住」。

    今日の登山の全ては日の出と共に終わった。あまりのも早いので「星生山にでも?」との思いが頭をよぎったが。

    すぐさま、「病み上がり・ヌカルミ・花散策」などが打消し午前7:00前に下山を開始する。



    まだ早いので少な目の登山者と挨拶を交わしながら午前8:00、牧ノ戸登山口到着。

    下山後は花散策へと向かうが、ふられたり出会えたりで、まあまあの収穫であった。















扇ヶ鼻からの久住左肩からの日の出










 
(画像クリック:拡大)
扇ヶ鼻からのダイヤモンド久住
九重連山で一番尖る久住は、やはりダイヤが似合う。












男池のユキワリイチゲ(雪割一華)の蕾、
まだまだ蕾も少なく、今しばらくのお楽しみ。












山麓の賑やかなユキワリイチゲ(雪割一華)










     

何とか3株咲いていたオキナグサ(翁草)












天気も良く花弁を大解放のオキナグサ(翁草)












ようやく咲き始めた九重山中のフクジュソウ(福寿草)












違う輝きを放つ九重山中のフクジュソウ(福寿草)










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