待ちに待った雪山に、当然満車の牧ノ戸登山口からやや慌てながら午前11:00取り付く。
ガス雲はまだあるものの急激に青空が広がり、強い日差しが容赦なく霧氷に照りつけ、日差しとの競争か。
扇ヶ鼻分岐辺りまで上げると雲は無くなり綺麗な青空。まずは扇ヶ鼻東端へ向かうが、雪・霧氷共少ない。
次は天狗ヶ城にと更に慌てながら久住別れに差し掛かると、御無沙汰の「必殺朝駆け人」の皆さんに遭遇。
皆さん、ガス晴れの絶景に満足されたご様子?。案の定、その先は皆さんに撮り尽くされていた(泣)。
それにしても、今季最強寒波の割には降雪量が少なかった。
*** その2に続く *** (後日のUPになります。)
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