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慌てながら御池の縁まで上げると、御池の氷は手前側が融けていて浮島の様。 続いて天狗ヶ城・中岳と回るが、既に強い日差しにかなりの霧氷が融け落ちていた。 稲星山を経由して夕暮れ目的地である久住山に日没時間の2時間前到着。 その2時間の長いことと言ったら、待つ間も見る見るうちに容赦なく白さは失われて行く。 余程、途中で帰ろうとも思ったが、何とか踏ん張る。 逆に日差しの強さのお蔭で、あまり寒くも無く、山も良く焼けてくれた。 午後5:48、日没、下山。
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