タニタデ (谷蓼) 








2011.08.28







2011.08.28







2011.07.28






分類

 アカバナ科 ミズタマソウ属 多年草

名前の由来 

 谷間に生えて葉がタデに似ているから。

備考 

 北海道、本州、四国、九州に分布し、山地の渓流沿いなどの湿った場所に生育する。

花ファイル検索表へ 


TOPへ

* 大分の山(主に九重連山)への登山で出会った花たちです。 *

九重大分山行脚

現在の閲覧者数: