サルメンエビネ(猿面海老根)








2014.05.10







2014.05.10







2014.05.10







2014.05.10







2014.05.10







2013.05.18







2013.05.18







2013.05.18







2013.05.18





分類

 ラン科 エビネ属 多年草

名前の由来 

 唇弁が赤みを帯びてしわが寄っているのをサルの顔に見立てたことによる。

備考 

 おもに冷温帯の落葉樹林下に生え、北海道から九州、および中国、インド北部に分布する。

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* 大分の山(主に九重連山)への登山や花散策で出会った花たちです。 *

九重大分山行脚

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