トンボソウ(蜻蛉草)








2014.08.07





 

2014.08.07





2014.08.07







2014.08.07





分類

 ラン科 トンボソウ属 多年草

名前の由来 

 花の様子がトンボの飛んでいる様子に似ていることから。

備考 

 北海道、本州、四国、九州に分布。
 平地〜低山の湿った林内などに生え、茎の高さは15〜40センチ。
 花が咲かない小株は1枚葉で、開花株は2枚葉になる。

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* 大分の山(主に九重連山)への登山や花散策で出会った花たちです。 *

九重大分山行脚

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